環境と省エネをご提案
高性能電子ブレーカーを設置し、最大電力を監視。CPU制御により従来のブレーカーでは不可能だった最適最小定格電流の設定を可能にし、低圧電力の契約を「負荷設備契約」から、より契約容量の小さな「主開閉器契約」に変更して、大幅な電気基本料金の削減を実現するシステムです。
電気代をムダにかけてませんか?
お手元の電気ご使用量のお知らせをご確認ください。
- 契約電力が比較的大きい。(およそ10kw以上)
- 電気料金にしめる基本料金の割合が大きい。
- 機械はたくさんあるけれども同時に稼動しないものがある。
- 契約電力がいっぱいで変電設備(キュービクル)の設置を検討中。
高性能電子ブレーカー(JELコントロールシステム)を導入することで、使用量はそのままで、契約内容を変更して低圧電力(200V)の基本料金を下げます!
契約内容を小さくすることができ、電気の基本料金が安くなります!
導入事例 1:金属工業所
※「電気ご使用量のお知らせ」のサンプル
従来の負荷設備契約の検針表
基本料金:39,681円 [39kw]
39kw×@1,020(東京電力単価)×95%(力率割引)×1.05(TAX)
導入後の主開閉器契約の検針表
基本料金:26,454円 [26kw]に変更
26kw×@1,020(東京電力単価)×95%(力率割引)×1.05(TAX)
導入事例 2:クリーニング業
導入前[32kw]→ 導入後[16kw]= 16kwダウン